動物たちとの出会いから、地球の未来を考える。親子35名と環境学習ツアーを開催!

皆さんは、就職活動で企業を調べるとき、仕事内容に加えて「その会社が社会や地域とどう関わっているか」に注目したことはありますか?

今回は、重機商工が取り組む地域活動のひとつをご紹介します。

2026年3月25日、名古屋市の東山動植物園で、小学生とその保護者を対象とした「いのちと地球まなびツアー」を開催しました。当日は、あいにくの雨にもかかわらず親子35名が参加。動物たちとの出会いを通じて、環境について考える一日となりました。

動物を観察して、気づいて、自分で考える

今回のツアーで大切にしたのは、環境問題を「知る」だけで終わらず、自分にできる行動につなげることです。

まずは解説員のガイドのもと、絶滅危惧種の動物たちを観察。目の前の動物たちが、どのような問題に直面しているのかを学びました。

次に、気づいたことや感じたことをワークシートに記録。決まった正解を探すのではなく、一人ひとりが自分の考えを持つことを大切にしました。

そして最後は、親子で「今日からできること」を相談。子どもたちからは、こんな行動宣言がありました。

  • 電気をこまめに消す
  • 買い物をするときにマークを気にしてみる
  • 水を大切に使う

遠い世界の話に思える環境問題も、動物たちの暮らしと結びつけることで、身近な生活を見直すきっかけになります。

保護者の方からも、うれしい声が届きました

参加した保護者の方からは、「息子が積極的に発言していて驚いた」「地球環境のさまざまな問題がつながった」といった感想が寄せられました。

また、温暖化対策について子どもと具体的に考えられたことや、日常でできることから一緒に取り組みたいという声も。親子で学びを共有し、家庭に持ち帰っていただく機会になりました。

建設機械やエネルギー設備の会社が、なぜ環境学習を?

重機商工は、65年以上にわたり、建設機械やエネルギー設備を通じて地域の暮らしを支えてきました。

暮らしを便利で豊かにする仕事に携わっているからこそ、その暮らしが環境に与える影響にも向き合いたい。そして、地域の皆さんと「地球と共存する未来」を考えたい。そんな思いから、このイベントを企画しました。

これまでには、地球温暖化や省エネルギーについて子どもたちに伝える絵本『ZEB・ZEHでまもる みんなのちきゅう』を制作し、読み聞かせ会も開催。体験型イベント「みんなでまもれ!ちきゅうたんけんたい」に続き、今回のツアーへと活動を広げてきました。

今後も、次のイベントや学校・地域団体との連携を検討しながら、学びの機会をつくっていく予定です。

会社選びの参考に、私たちが大切にしていることを

地域の暮らしを支えること。そして、その先にある未来にも目を向けること。今回のイベントには、私たちが事業や地域活動で大切にしている思いが込められています。

就職活動中の皆さんにも、仕事内容だけでなく、こうした活動を通じて重機商工を知っていただけたらうれしいです。説明会や面接で、地域や環境への取り組みについても、ぜひ気軽に聞いてみてください!